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【2026年版】初心者向けVlog用カメラおすすめ5選|湘南で実際に使ってみた

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Vlogを始めたいけど、どのカメラを選べばいいかわからない——。そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

湘南の海辺でVlogカメラを使って撮影するクリエイター

筆者は湘南エリアを拠点に映像制作を行っており、海沿いの風景や街歩きなど、さまざまなシチュエーションでカメラを使い分けています。この記事では、実際に湘南のフィールドで使ってみた経験をもとに、2026年におすすめのVlog用カメラを5台厳選してご紹介します。

Vlog用カメラを選ぶ3つのポイント

Vlog用カメラを選ぶ際に重視すべきポイントは以下の3つです。

1. 手ブレ補正の性能

Vlogは歩きながらの撮影が多いため、ボディ内手ブレ補正(IBIS)の性能が非常に重要です。ジンバルなしで滑らかな映像が撮れるかどうかで、撮影のハードルが大きく変わります。

手ブレ補正機能付きカメラでの手持ち撮影

2. オートフォーカスの速度と精度

自撮り撮影では、顔認識AFや瞳AFの精度が求められます。特に屋外で動きながら撮影する場合、AFの追従性能が映像品質を左右します。

3. サイズ・重量

毎日持ち歩くことを考えると、500g以下のコンパクトなボディが理想的です。レンズ込みで1kg以内に収まるシステムを目安にしましょう。

おすすめVlog用カメラ5選

1. Sony ZV-E10 II(約10万円)

Vlog特化カメラの定番であるZVシリーズの最新モデル。APS-Cセンサー搭載で、暗所にも強く、湘南の夕暮れ時でもノイズの少ない映像が撮れます。バリアングル液晶指向性3カプセルマイクが自撮りVlogに最適です。

Sony ZV-E10 IIなどのミラーレスVlogカメラ

2. DJI Osmo Pocket 3(約7万円)

1インチセンサー搭載のジンバル一体型カメラ。ポケットに入るサイズながら、4K/120fpsのスロー撮影にも対応。江ノ島の波しぶきをスローモーションで撮影するのに重宝しています。起動も速く、日常のスナップ撮影に最適な一台です。

3. Canon EOS R50(約11万円)

Canonの小型ミラーレスで、初心者にも扱いやすいUIが特徴。デュアルピクセルCMOS AF IIによる高速AFと、豊富なレンズラインナップが魅力です。将来的にレンズを増やしていきたい方におすすめのシステムです。

4. GoPro HERO13 Black(約6万円)

アクションカメラの王道。防水性能があるため、湘南のサーフィンシーンや砂浜での撮影でも安心して使えます。HyperSmooth 7.0による強力な手ブレ補正で、激しいアクションシーンでも滑らかな映像を実現。マウントアクセサリーの豊富さも大きな強みです。

GoPro HERO13 Blackでのアウトドア撮影

5. Fujifilm X-S20(約16万円)

フィルムシミュレーションによる独特の色味が人気のFujifilmのミドルクラス機。6.5段のボディ内手ブレ補正被写体認識AFを搭載し、動画性能も十分。湘南の風景を「エテルナ」で撮影すると、シネマティックな映像に仕上がります。

湘南でのVlog撮影Tips

湘南エリアでVlogを撮影する際に気をつけたいポイントをいくつかご紹介します。

海沿いでの塩害対策は必須です。撮影後はブロアーで砂やしぶきを飛ばし、乾いたクロスでボディを拭きましょう。レンズにはプロテクトフィルターを常時装着しておくことをおすすめします。

ゴールデンアワー(日没前1時間)は、鎌倉・江ノ島エリアのVlog撮影にベストな時間帯です。逆光を活かしたシルエット撮影や、水面の反射を使った演出が簡単にできます。

また、江ノ電沿いの撮影スポットでは三脚使用が制限されている場所もあるため、手持ちでも安定した映像が撮れる手ブレ補正の強いカメラが重宝します。

まとめ

2026年のVlog用カメラは、手ブレ補正とAFの進化により、初心者でも高品質な映像が手軽に撮れるようになりました。予算や撮影スタイルに合わせて、自分にぴったりの一台を見つけてください。

湘南エリアは四季を通じてVlog映えするロケーションが豊富です。カメラを手にして、まずは近所の海岸や商店街から撮影を始めてみてはいかがでしょうか。

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