映像制作×教育×メディア。一人で複数のキャリアを走らせている映像クリエイターの日常って、どんな感じだと思いますか?
僕は毎日、朝日が昇る湘南の海で映像を撮ったかと思えば、午前中にはshonan-creativeの記事を執筆して、午後はLIGHTMANでクライアント案件を制作し、夜にはACフォルテ東京の授業風景を撮影し、深夜は編集とエンタメ入力に没頭する──そんな生活を送っています。
「そんなの本当に可能なの?」って思うかもしれません。でも、これが「創造的な人生」を本気で歩むってことだと、僕は考えています。
今日は、shonan-creative.jpの裏側も含めて、映像クリエイターとしての1日の全貌を、赤裸々にお見せします。
朝6:00〜8:00|湘南サンライズ撮影タイム
僕の1日は、いつも朝6:00から始まります。藤沢の自宅から車で約10分。湘南の海へ向かいます。
この時間帯を選ぶ理由は単純で、光が最高だから。朝日が海面を照らす瞬間のゴールデンアワーは、映像クリエイターにとって最高の撮影環境です。クライアントの案件ではなく、完全に自分の創作活動。YouTubeに投稿するBTS(Behind The Scenes)映像や、shonan-creativeの広報用コンテンツを撮ることが多いです。
この時間帯を毎日続けるようになったのは、「映像制作の日常」をコンテンツ化したいという想いからでした。多くの人は「映像クリエイターって何をしてるんだろう?」って、よくわからないと思うんです。だから、その日常そのものを映像化することが、一種の教育コンテンツになるんじゃないかって気づいたんですよ。
朝日の中で撮影していると、思いもよらないアイデアが湧いてくることも多くあります。「この光、こういう企画で使えるな」「このカットはあの案件に応用できそう」──そうやって、朝の30分〜1時間の撮影が、その日1日のクリエイティブを駆動させるエンジンになるわけです。
帰宅後、軽くシャワーを浴びて、コーヒーを飲みながら朝食。この時点で、既に頭の中は次のタスクに切り替わっています。
朝8:30〜12:00|shonan-creativeの執筆・編集業務
帰宅後、朝食を済ませたら、いよいよshonan-creative.jpの編集業務に入ります。
shonan-creativeは、僕が立ち上げたメディアサイト。湘南・藤沢エリアのクリエイティブ情報や、映像制作業界のトレンド、教育とビジネスの交差点について、定期的に記事を配信しています。
この時間帯の仕事の流れは、だいたい以下の通りです:
8:30〜9:00 | メールチェック・クライアント対応
前日のクライアントからの質問や修正指示がないか確認。LIGHTMANの案件で急ぎのものがあれば、ここで対応します。大体の場合、「仕上がりはいつ?」という質問ですね(笑)
9:00〜11:30 | 記事の執筆・リライト
shonan-creativeに掲載する記事を書いたり、過去の記事をリライトしたりします。今月は「映像クリエイター 1日」や「映像制作 日常」といったキーワードを中心に、SEO対策も意識しながら記事を仕上げています。
執筆する際に意識していることは、「読者が本当に知りたいことは何か」ということ。企業のブランディングやクライアントのニーズも大切ですが、最終的には読み手の問題解決が第一優先です。
11:30〜12:00 | サムネイル・アイキャッチ画像の製作
記事を公開するにはビジュアルが必須。Photoshop や Figma を使って、アイキャッチ画像やサムネイルを製作します。この時間帯で、朝に撮った映像素材から静止画を抽出して、記事に使う画像も準備していることが多いです。
午後12:30〜18:00|LIGHTMAN映像制作(クライアント案件)
お昼を挟んで、午後からはLIGHTMAN(僕が代表を務める映像制作会社)の本業に取り組みます。
LIGHTMANは、企業向けの動画制作、ブランディング映像、YouTube用コンテンツ制作など、様々な案件を手がけています。この時間帯は、依頼を受けた案件の撮影・ロケハン・企画打ち合わせなどに充てられることが多いです。
案件の例
- 商品紹介動画の撮影(1〜3分の高品質な映像)
- 企業採用ムービーのロケーション選定と撮影
- インフルエンサー・タレントのプロモーション映像
- イベント記録映像の撮影・編集
今日の案件は、ローカルな飲食店のブランディング映像。オーナーの「店舗の雰囲気をしっかり伝えたい」というリクエストを受けて、午前中に記事を書き終わった後、すぐにカメラとスタビライザーを持って現地へ向かいます。
撮影現場では、単に「映像を撮る」だけではなく、
- クライアントのビジョンをヒアリングする
- その世界観を映像的にどう表現するかを考える
- 複数のアングル・パターンを撮影しておく
- 撮影現場でリアルタイムに修正指示を受ける
こうした対応ができるのは、映像制作だけをしているのではなく、営業・企画・撮影・編集を全部自分でやってるからこそです。
午後5:00頃には撮影が完了。帰路の車の中で、録画した映像をカメラで確認し、「このカットはOK」「この部分は後で補足撮影が必要」などの メモ を取ります。
帰宅後は、軽く素材の整理をして、夜のスケジュールに備えます。
夕方18:30〜20:00|ACフォルテ東京での授業・実践撮影
夕方6時半。次は、僕が運営している個別指導塾フォルテ(ACフォルテ東京)での時間です。
「え、映像クリエイターなのに塾をやってるの?」と驚かれることが多いのですが、こここそが僕の活動の根幹なんです。
ACフォルテ東京では、高校生・大学受験生に向けて個別指導を行っています。この仕事を続けている理由は、シンプルです:「教育こそが、最高の創造的な仕事だから」。
映像制作も、メディア運営も、最終的には「人間を成長させること」に繋がっていると考えています。ACフォルテでは、その最前線で、直接生徒と向き合うことができる。
さらに言えば、この時間帯で行う授業の様子の撮影は、shonan-creativeの「教育×クリエイティブ」というテーマの貴重なコンテンツになります。実際の学習現場がどんなふうに進んでいるのかを、映像で記録することで、
- 将来の学生・保護者への信頼構築
- shonan-creativeのコンテンツ拡充
- 映像スキルの実践練習
──この3つが同時に実現できるわけです。
夕方のこの時間帯では、授業を進めながら、同時にBTS映像やレッスンハイライト動画用の素材も撮影します。生徒たちも慣れたもので、カメラが回っていることを意識しすぎず、自然な学習風景を撮ることができます。
夜20:30〜24:00|映像編集・エンタメ入力タイム
夜8時半。ようやく編集タイムの到来です。この時間が、僕にとって最も「クリエイティブの深さ」を感じられる時間です。
20:30〜21:30 | 朝の素材のラッシング(Rough Cut)
朝に撮った湘南サンライズの映像を、Premiere Pro で簡単に繋いでいきます。色補正や字幕はまだ。ここの段階では、「この映像は、どんなストーリーを語るのか」という構成の核を決めるのが目的です。
「ラッシング」という作業は、一見地味に見えるかもしれませんが、実は映像制作の最も重要な判断が行われる瞬間です。
21:30〜22:30 | 午後案件の色補正・グレーディング
午後に撮影した飲食店の映像に対して、色補正を加えます。撮影現場での照明条件は完璧ではないので、DaVinci Resolve を使って、クライアントがイメージしていた「その店舗の雰囲気」に映像をチューニングしていきます。
この作業では、単なる「技術」ではなく、映像を通じて「感情」を伝えるという側面が重要です。色一つで、視聴者の印象はガラッと変わります。
22:30〜23:30 | エンタメ入力・トレンドチェック
映像クリエイターとして、常に業界の最新トレンドに敏感でいる必要があります。この時間帯では、
- YouTubeで最新の映像表現をチェック
- TikTok・Instagramのショート動画トレンドを研究
- 映像制作の新しいテクノロジー・ツールの情報収集
- 業界ニュースやクリエイター向けの情報サイトを読む
このインプットがあるからこそ、クライアント案件にも「最新の映像表現」を反映させることができます。
23:30〜24:00 | Tomorrow’s Planning & Notes
明日のスケジュール確認、撮影の準備リスト作成、編集で気づいた改善点のメモなどを記録します。
実は、このノート作業は、次の日の朝のクリエイティブ品質に直結しています。前夜に「明日はこういう光を探そう」と頭に入れておくだけで、朝の撮影がより効率的になるんです。
僕の仕事環境|映像クリエイター向けの機材・デスク周り
ここまで1日のスケジュールを紹介してきましたが、「でも、こんなに多くの仕事をやってて、本当に効率的に回ってるの?」という疑問を持つ人も多いと思います。
その答えは、「良い環境」と「適切な工具」にあります。
撮影機材
朝の撮影から午後のクライアント案件まで、僕が常に持ち歩いているのは以下の機材です:
これらは、「何でも撮影できる」という万能性より、「この1セットで、クライアント品質の映像が撮れる」という確実性を重視して選んでいます。
編集・制作環境
自宅のデスク周りは、編集効率を最優先に構成しています。
映像編集では、モニターの正確性が成否を分ける重要な要素です。色補正が甘いと、YouTube や SNS で見たときに「あ、色がおかしい」と気づかれてしまいます。だから、リファレンスモニターへの投資は惜しみません。
執筆・企画環理環
shonan-creativeの記事執筆や企画書作成には、以下のツール組み合わせを使用しています。
Notionは、記事の企画から下書き、編集後の改訂記録まで、すべてを一元管理できるプラットフォームです。これがあるおかげで、複数の案件を同時進行させても、迷子にならずに済んでいます。
このライフスタイルが形作られた背景|「多職業クリエイター」への道
正直に言って、今のこのライフスタイルは、意図的に設計したものではありません。むしろ、「やりたいことをやり続けた結果」として、自然と形成されていきました。
映像制作の世界へ
僕が映像制作に出会ったのは、大学2年生の時。YouTubeで見かけた「素人でも一眼レフカメラで映像が撮れる」という動画がきっかけでした。
当時は、テレビ局やプロダクションに属していない「個人クリエイター」という存在は、今ほど一般的ではありませんでした。でも、「これからの映像制作は、個人の時代になるんじゃないか」という予感がありました。
その直感は、当たっていたと思います。
メディア運営をしたワケ
映像制作だけをしていても、「仕事がある時期」と「ない時期」の波が激しくなる。そこで、「映像制作と相乗効果を生む、別の収入源を作ろう」と考えたのが、shonan-creative.jpの立ち上げでした。
単なる「金銭的なリスク分散」ではなく、「映像制作の知見を、文字と画像で発信する」という相乗効果を狙ったものです。
こうすることで、
- 映像制作の経験が、記事の質を上げる
- 記事を書くことで、新しいアイデアが生まれる
- 両者が相互に強化される
──という好循環が回り始めたんです。
教育を仕事に組み込んだ理由
そして、個別指導塾を始めたのは、最も「個人的な動機」からでした。
「映像を撮る」「記事を書く」──これらは確かに創造的で、自分の才能を活かせる仕事です。でも、「人が成長する過程に直接関わる」という喜びには、比較できません。
ACフォルテで生徒たちと接することで、僕は「クリエイティブの本質」を日々思い出させてもらっています。それは、
「創造とは、相手の成長を促すこと」
──という信念です。
その信念が、映像制作の品質や、記事の内容にも反映されていると、僕は信じています。
「映像制作 日常」をコンテンツ化する意義
今、世の中には「Vlogger 一日のスケジュール」という検索キーワードが存在します。
これは、「クリエイターって実際、何をしてるんだろう?」という素朴な疑問から生まれたものだと思うんです。
テレビの時代は、「映像制作」という仕事は、一般人には見えない世界でした。でも、今は違う。YouTubeやTikTokで、映像クリエイターの日常は、すぐに見つけられます。
その中で、僕が発信したいのは、「リアルな映像制作の日常」です。
– 朝日の中での撮影のように「美しい瞬間」だけじゃなく
– クライアント対応で「突然の修正指示」が入ることもあり
– 深夜の編集で「同じシーンを何度も何度も修正」することもあり
──そういった、リアルなプロセスを見えるかしておくことが、
- これから映像制作を志す人への指針になる
- 映像クリエイターという職業の本当の価値を社会が理解する助けになる
- クライアント企業が「映像制作に何を期待すればいいか」を判断する材料になる
──と信じています。
クライアント企業へのメッセージ|LIGHTMANとの協業について
ここまで読んでくれた企業のマーケティング担当者や、経営層の方へ。
僕がLIGHTMANで提供したいのは、単なる「映像制作サービス」ではありません。
むしろ、
- あなたの企業のブランドストーリーを、映像を通じて伝える
- 顧客心理を動かす映像表現を研究し、実装する
- 長期的なコンテンツ戦略を一緒に考える
──こうしたパートナーシップを目指しています。
映像は、テキストや静止画では伝えられない「感情」と「時間軸」を持っています。その力を、最大限に引き出すのが、僕の仕事です。
もし、貴社のブランディングや新規事業立ち上げに「映像の力」を活かしたいと考えられていれば、ぜひ一度、ご相談ください。
おわりに|「創造的人生」とは何か
朝6:00から深夜24:00まで、映像・執筆・教育の三つの軸で回っている僕の1日。
「それって、大変じゃない?」と聞かれることも多いです。
でも、正直なところ、「大変」という感覚がほぼないんです。
なぜなら、朝の撮影も、昼の執筆も、午後の映像制作も、夜の編集も、すべてが「同じ目的」に向かっているからです。
その目的とは、
「映像を通じて、人の心と脳に、正の影響を与えること」
朝に撮った映像が、クライアント企業のブランディングに使われ、その企業のファンが増え、その企業で働く社員のモチベーションが上がる。その様子をコンテンツ化して、記事として発信し、誰かの「映像制作を始めたい」という想いに火をつける。ACフォルテで指導する生徒たちが、大学に合格し、自分たちの夢を叶える。
──こういった「人生への良い影響」が、すべて繋がっている感覚が、僕の原動力です。
映像クリエイターという職業は、確かに技術と才能が必要な仕事です。でも、最も大切なのは、「何を伝えたいのか」という想いだと、僕は信じています。
もし、この記事を読んで、「映像制作の世界に興味が出た」「自分たちの企業の物語を映像で伝えたい」と感じていただけたなら、ぜひ、お気軽にご連絡ください。
shonan-creative.jpは、単なる「情報メディア」ではなく、「創造的な人生を志す人と企業を繋ぐプラットフォーム」でありたいと考えています。
また明日の朝、湘南の海で、新しい映像を撮ります。